社会人になって、日々の生活に追われて、なかなか語学学習に向き合うことができなくなります。
そんな中で、一念発起して足を運んだ語学学校。そこには、学生時代にあった学ぶことに対しての「ワクワク感」がありました。
いつも包容力のある笑顔とユーモアで学生を惹きつけ、話題性のあるトピックで確信となるポイントから応用までを体系的に結びつけていく…そんな語学学校がバンクーバーにありました。
そのMieko先生の授業がコンパクトになって東京で受講できるという機会があり、「facebookを英語で書いてみよう」というセミナーのおもしろい面白いタイトルにひかれ迷わず参加しました。そこにはあの時のままの授業があったんです。ワクワクする「学び」の場が。 働きながら語学を学んでいくことは大変です。
でも、そのきっかけを与えてくれる小さな学びの場がここにはあると思います。
学ぶことは「楽しいこと」なんです。
それをもう一度このセミナーに足を運んで気づきました。