今回は、第1校目でAbleを選んでくださったYUU君を紹介いたします。TOEICのスコアアップはもちろんですが、カナダでの生活に必要な日常会話も学びたい生徒さんです・
早速、学校で習った英語が使ってくれたそうです。住んでいる家が『停電』したので大家さんにそれを伝えなければならない状況になりました。
先週習った、大家さん=landlord、 停電=blackout を使ってルームメイトと会話したそうです。
“We have to tell the landlord there is a blackout in our house.”と。
おまけですが、blackoutは、他にも意味があります。こちらもよく使われるのでcheck it out!
例えばこんな文です。
You can’t redeem points because there is a blackout period during our busy season. (ゴールデンウイークのようなピークシーズンは、航空券購入にポイントは使えない)
There is a blackout period on vacations at Christmas.(クリスマス時期には、休みは取れない)
この場合は、period(期間)が入るので「停電」との区別がしやすいです。