りさちゃんからうれしいお便りをいただいたのでみんなと喜びを共有したいと思います。
卒業時に「帰国後は小学校の先生として働きたい」と話していました。夢がかない今年の1月から臨時教諭に採用され1年生の担当でした。この4月からはめでたく常勤で配属がきまり2年生の担当になったそうです。おめでとう。
最初受け持った1年生のクラスは大変なクラスにもかかわらず笑いが絶えないクラスだったそうです。クラスの雰囲気つくりは、先生の重要な役割でそれが高く評価されたんだと思います。
りさちゃんの何事にも真剣に取り組む姿勢も評価されたんだと思います。Ableで学校の生徒のポスターを作ってくれた時も快く引き受けてくれ、家にまで持って帰って作ってくれたのを思い出しました。
小学生は、言語の基礎をつくる大事な時期なので日本の将来を担っているお子さん達の言語教育をどうぞよろしくお願いいたします。
りさちゃん手作りのクラスルームディスプレイのひとつ(生徒の後ろの電車)